高校時代のテストは毎回ノー勉、大学はAO入試で勉強せずに入学、大学時代は遊びに没頭していたが、TOEIC900点、そして大学、地元の友達に羨ましがられるほどのスピーキング力を得た私が英会話について語るブログ。

英会話について情報発信しています!私は趣味や好きなことを通して、ガリガリ勉強というよりは感覚的に英会話を学んできました!皆さんに少しでも楽しく学べるきっかけを与えられればと思います!

洋画、洋楽ではどうインプット?

今は

映画やドラマを見たり

音楽を聴いたりすることが

どこでもできてしまう時代です。

 

英語や海外文化に興味があったりする方は

洋画洋楽に触れる機会が多いのではないのでしょうか?

 

実は洋画や洋楽は

スピーキング上達のためのインプットに

ものすごく効果的です!

 

*しかし!

 

ただぼーっと聴いたり見たりしてるだけでは

ただあなたの娯楽が娯楽で終わってしまいます

 

 

今から私がお伝えすることをすれば

あなたは娯楽を通して楽しく、自然に

英語を学ぶことができます。Image result for enjoy watching movie

 

では、どうすれば良いのか?

 

とてもシンプルです。

 

気になった、フレーズや単語

 

『ん?今なんて言ったんだ?』

『今のフレーズ使えそうだけど、完璧に聞き取れなかった。』

 

と思った時はその時に動画を戻して(歌詞を見て)確認するなり

本当に使えるなと思ったなら、口に出したり

メモを書き留めたりすればいいんですImage result for understand

 

 

ただここで大事なことは

字幕をつけることです。(音楽であればリリック)

 

字幕をつけることで

一語一句確認でき、正しい情報をインプットできる

からです。

 

字幕やリリックなしに一語一句正確に

聞き取りができる人は

なかなかいないと思います。

 

 

 

私も映画やドラマを見る時は

字幕付きで見ています。

 

そして気になる、フレーズや単語があれば

動画を戻したり、調べたりして

 

『あ〜、こういう表現の仕方があるんだ〜』

 

ということをニュアンスを通して学びます。

 

 

ただ、、、初めは

わからないことだらけで

調べる気にもなりません。笑

 

でも、少し意識して見るだけで

 

『この言い方(言い回し)、単語よく使われてるな〜(フムフム)』

だとか

『このニュアンスの時はこのフレーズがよく使われてるな〜』

 

などの発見ができます。Image result for 発見

 

もしくは単純に自分で気になるところがあれば

それでも大丈夫です!

 

こう言った感じで、

意識を少し置けば

洋画や洋楽からでも学ぶことはたくさんあります。

 

また洋画や洋楽には洋書などとは違って

スピーキングに使える単語やフレーズが

たくさん潜んでいます

 

 

ぜひこの方法を使って

たくさんの本物のフレーズや単語を盗んでください!!

 

 

ただこれを”勉強”と認識してしまうと

なかなかやる気が起きませんし

 

私はあなたの娯楽を邪魔するつもりは

一切ありません(笑)

 

 

あくまあなたの娯楽の中ですので

”気軽な気持ちで楽しく”行ってほしいです!Image result for 楽しく

 

まずは、

今聞いてる音楽、もしくは見てる映画、ドラマから

一つだけでもいいので

気になるフレーズや単語を確認したり

調べたりしてみてください!

 

何度か繰り返すと

習慣化していき、

毎日毎日どんどんと知識が

増えていきます!!

 

机に座って勉強することが正義ではありません!笑

 

楽しく学んでいきましょう!

 

 

 

 

では、最後までありがとうございました!

 

ひかる 

 

留学を価値のあるものに

みなさんの中にも

留学を考えたことのある人は

多いのではないのでしょうか?Image result for study abroad

 

 

留学というのは(期間にもよりますが)

時間コストがものすごくかかります。

 

なので安易な気持ちで

『よし、留学しよ!!』

などと決断をするのはオススメできません

 

そこで今回は

 

ネットに書かれている

1、メリットに対しての私の意見

 

それから

2、決断の方法

 

を簡単にお伝えしていきたいと思います。

 

ちなみに私の留学経験は

オーストラリアに2週間

アメリカに4ヶ月

です。

 

なので私の経験も含めお伝えしていきます。

 

1、メリット

 

インターネットで

留学のメリットについて

検索してみると、、、

 

・語学力がつく

・異文化理解力

・精神的に強くなる

 

この3つがトップにでてきます。

 

これらはその留学のプログラムや周りの環境によって

大きく左右されます。

Image result for 寮生活 留学

 

例えば、学校の団体で行き

寮も授業も日本人と同じであれば

なんら日本で授業と受けているのと変わりません。

 

ただ、現地の学生と一緒の環境で授業を受け

寮で一緒に生活して、、、

となると語学上達のチャンスは大幅に増えます。

 

私がアメリカに団体で留学に行った時は

授業は日本人と一緒で

寮は現地の学生と一緒でした。

 

ただあまりオープンでない私は

特に寮で話しかけることもできず、、、

といった感じでした。

 

しかし私はバスケが大好きだったので、

キャンパス内の体育館にほぼ毎日行き

バスケをしていました。

 

アメリカ人はとてもオープンなので

1対1や3対3など

どんどん誘ってくれます。

 

そこで多くの学生と友達になり

チームを組んで学校主催のスポーツ大会に出たり

一緒にランチに行ったり

オススメのシャンプーを聞いたり、、、などなど

 

私の留学生活はぐーんと良いものになりました。

Image result for 留学 ランチ

 

そういったところでの会話や出来事を通して

性格や考え方の違いなどを感じることができます。

 

また、

そういった異文化の人の輪にうまく溶け込めたり

一緒に何かをしたり

うまくコミュニケーションが取れたりすると

人との対面にすごく自信が持てますImage result for 自信

 

 

つまり、環境次第でその留学が

価値のあるものになるか、

それとも時間とお金の無駄になるのかを

分けます。

 

2、決断方法

 

 

私が考えるベストな判断方法は

”気持ち”です。

 

自分の気持ち次第で環境を変え

その留学を何倍にも価値のあるものにできます

 

もう一度

どれだけ自分に気持ちや決意があるのか

確認してみてください

 

そして留学に行く目的も明確にしたほうが

良いです。

 

私は

気持ちも曖昧で明確な目的もなしに

『とりあえず行けば、なんか変わるだろ〜』

と思って行ったので

あとで振り返った時には

たくさんの後悔がありました。

 

その中で一番の後悔が

 

『もっと親密な友達作っとけおけばよかった。。。』

 

です。

 

バスケを通して友達はできましたが

結局その場だけの友達で、今でも連絡を取り合ったり

会話したりする友達はいません。

 

もっと人脈を作っておけばよかったと

とても後悔しています。

 

 

そして

最後にもう一つ

 

行く前にできるだけ

実力はつけたほうがいいです。

 

特にリスニングとスピーキングです。

 

結局話す機会があったとしても

どれだけ理解できるか

どれだけ自分の言いたいことを言えるか

吸収できる知識の量が変わってきます。

 

なので留学先での生活に頼るのではなく

しっかりと下準備をすることを

強くお勧めします

 

 

今現在、

留学を考えている方は

今この瞬間に

自分の気持ちと目的を

もう一度再確認して見てください!

 

もし行くと決めたのであれば

自信を持って行ってきてください!Image result for confidence

あなたが楽しく、価値のある留学生活ができることを

祈っています!

 

 

 

では、

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

ひかる

最強のインプット方法

「インプットとアウトプットがとても重要」

ということは

色々なことに当てはめることができると思います。

 

勿論、スピーキング上達の際もそうです。

 

インプットのやり方や質によって

上達速度は格段に上がりますImage result for effective

 

まず実践の前に知識がなかったら

実践も何もありませんよね?

 

でも、インプットと聞くと、、、

『めんどくさい〜』

だとか

『参考書買って勉強か〜』

 

とネガティブなイメージが少なからず

あると思います。

 

そこで今回は、

私が実際に行ってきた

自然に、楽しくインプットができる方法

お伝えしたいと思います

Image result for baby smile

 

 

なかなか一言で表すのは難しいですが

簡単に言うと、、、

 

自分の好きなことや趣味を

英語につなげる

 

です。

 

 

例えば、、、

 

私は、

大学1、2年生の時

スケボーにどハマりしてました。

 

でも始めたばかりの当時は

どんな技から練習すればいいのかわかりませんでした。

 

そこで

ネットを開き、英語で

 

「skateboarding beginners」

 

みたいな感じで検索すると、

「オーリー」と言う技が基礎の技

ということを知りました。

 

次に私はYoutubeを開き

 

「skateboarding how to ollie(オーリー)」

と打つと

アメリカ人がアップロードした

英語の解説動画がたくさんでてきました。

 

↓(ちなみにこう言った感じの動画です)↓

www.youtube.com

 

 

 

私はそれを見ながら、

スケボーを学びつつ

英語も学んでいきました

 

勿論、最初は全て理解するのは

難しかったですが、

動画なのでニュアンスで理解することができました。

 

これが私のインプットの始まりです。

 

その後もスケボーについて

How to 動画を見る時は

全部英語で見ました。

 

すると、あることに気がつくのです。

 

よく使われる単語や言い回し(スケボーに関わる特有の言い回しも含め)

があるのです。

 

 

こう言った感じで私は

現地で頻繁に使われている単語や

言い回し、イディオムを

自分の趣味を通してインプットしています。

 

今では様々な情報を英語で入手しています。

 

最新のアメリカの音楽情報だとか、

ゲームのアップデート情報だとか(笑)

 

始めはやはり

全て理解するのは難しいので、

動画を使った方法をお勧めします。

Youtubeであれば字幕もつけられますし^^

(ただ、あの字幕は正しくない時もあるので気をつけて下さい笑)

 

この方法はやはり、

楽しく、本物の英語を学べる

ことが一番のメリットだと思います。

 

 

なので

今日から少しづつ

普段なら日本語で入手してる情報を

英語を通して入手する練習をしてみてください!(始めはYoutubeなどの動画を利用して)

 

 

では

最後まで読んでいただきありがとうございます!!

 

ひかる

○○の勉強はスピーキング上達で必須!

こんにちは!

ひかるです!

 

皆さんもできれば

机に座ってガリガリ勉強することは

避けたいですよね?

 

私もそうでした。

 

『結局英語話せるようになるためにも

勉強って必要なんだろうな〜。。。』Image result for 勉強

 

結論を言ってしまうと

確かに勉強は必要です

 

でも、学校の大事なテスト前のような

何時間も机に座って

ペンを握り、、、

なんてことは一切いりません

 

なぜなら

スピーキングは

机でガリガリ勉強しないと得られないようなもの

は要求してないからです

 

英会話スクールに通ってる人たちが

毎回テキストを開き

ペンを持ち

ガリガリ勉強してると思いますか?

 

思わないですよね??

 

つまりスピーキングは、、、

 

 

実践(アウトプット)なんですImage result for アウトプット

 

 

でも!!!

 

ここで私はみなさんに

一つだけ継続してほしい

ことがあります。

 

それは、単語です。

 

単語さえ知っていれば

相手に何かを伝えることは容易になります。

 

しかし、

単語を知らないと、伝えるの前に

その単語が英語でわからないわけなので

他の言い方をして説明しなければならなかったり

頑張ってジェスチャーを使ったり、、、

 

とにかく会話がスムーズに進みません

 

なので単語の勉強は

皆さんに継続してほしいです。

 

 

でも

TSUTAYAに行ったり

ネットを開くと

目がくらむほどの種類の単語帳がありますよね?

そしてレベルも様々。。。。

 

 

でも大丈夫!

スピーキングにおいて

アカデミックな単語は必要ありません

(勿論、会話のしている人の年齢や内容によっては必要になることもあります)

 

しかし、若者同士がよくする普段の会話

などには簡単な単語で

十分コミュニケーションが楽しめます。

 

 

 

そこで!!

 

私が長年愛用している

単語帳を一つ紹介します。

 

キクタン[basic]

 

です。

Image result for キクタンベーシック4000

 

 

この単語帳に載っている単語を実際に使った機会は

今まで数え切れないほどあり、

とても助けられています。

 

また単語自体も

 

『なんだこの単語?!』

 

と言ったものがほとんどないので、

比較的ストレスなく覚えられます。

 

 

勿論、見たことのない単語も出てくると思います。

 

そこは繰り返して覚えて下さい。

必ず役に立ちます

 

 

逆にこの単語帳に載っている

単語を全て使いこなせたら

もうペラペラを超えるんじゃないかと思ってます(笑)

 

 

とにかくこの単語帳でなくとも

英会話のアプリを使ったりして

なんどもなんども同じ単語を

繰り返し勉強して下さい。

 

そして、話す時に瞬時にその単語が

パッとでるようにして下さい。

 

そこでその単語が使えれば

もうその単語はほぼあなたのものです

 

 

単語帳やアプリでは

勿論のカジュアルな会話で使われる単語が

全てカバーできるわけではありません。

 

話しているときに単語がでてこなかったり

相手が言った単語がわからなかったりってことは

必ず起こります。

 

そしたらその単語を聞いたりメモしたりして

その場でインプットして下さい。

 

 

こう言った感じで

実践の場でのインプット

自己学習でのインプット

の2つから学び

どんどんとボキャブラリーを増やしていきます。

 

『よし!やるぞ!!!』

 

みたいにそんなに気持ちを入れて行う必要はありません。

私はキクタンを毎日2ページ

通学の際の電車でやっていただけです。

 

5分かからないかくらいのことです(笑)

 

ただ、

毎日継続して何度も繰り返す

ことが大切です!

 

 

まずは、

単語を勉強できるツール(アプリでも単語帳でも)

を手に入れ、

今日から1ページでも、2ページでもいいので

毎日継続させて下さい^^

 

 

では、

最後まで読んでいただきありがとうございます!

 

ひかる

日本語VS英語

こんにちは!!

ひかるです!

 

今回私が書いて行く内容は、、、

Image result for japanese english difference

英語と日本語の違いです。

 

皆さんは知っているかもしれませんが

英語と日本語とでは

文法構造がかけ離れています。

 

英語ネイティブにとって

もっとも習得の難しい言語が

アラビア語、中国語、韓国語

そして日本語となっています。

 

つまり日本人からしても

英語を学ぶことは難しいと言うことです。

 

しかし、冷静に考えれば

この差をしっかり理解して意識すれば

上達スピードに差が出てくると言うことです。

 

また英語に対する苦手意識も

少なくなります。

 

なので今回は

私が皆さんにこれから常に

意識してほしいことを

一つだけ紹介します。

 

とても簡単なことです。

 

『主語の後に動詞!!!!』

 

これだけです。

 

皆さんも

日本語はSOV

英語はSVO

と言うことは知っていると思います。

 

もちろん私もわかっていました。

 

しかし!!!

 

知っているだけでは

スピーキングの向上には繋がりません。Image result for consciousness

 

常に意識するんです!!

 

簡単な例で言うと、、、

 

「私は2時間前に夕飯を食べた」

と英語で言いたいとしましょう。

 

まずは

主語の "I "が出てきますよね?

 

そしたらその瞬間に

 

『次は動詞だ!!!』

と言い聞かせます。

 

そして"食べる"の過去形”ate"を追加します。

 

そして I ate まで言えたら

 

『何をateしたんだ?』ってなりますよね?

 

そこで初めて"dinner"と言う単語が出てきます。

 

そして最後に"2 hours ago"を加えます。

 

 

こう言った感じで

どんどん追加して行く感覚

ものすご大事です。

 

もちろん

始めはものすごくぎこちないです。

 

次の言葉を出すのにも

時間がかかったり

過去形にするのを忘れてしまったり、、、

 

それでも

『主語の後は動詞』

は意識し続けてください。

 

そうすれば自然と英語を話すときは

 

主語→動詞

 

と言うことを頭が覚えてくれます。

 

 

それができたら後は言葉を

追加していくイメージです。

 

私はこのステップが

英語脳への第一

だと思っています。

Image result for 英語脳

 

いきなり日本語を忘れて

英語を英語のまま話すことなど

出来るわけありません。

 

なのでまず

皆さんにはこのステップをしっかり踏んで

次に進んでほしいです!

 

最後にもう一度

 

『主語の後は動詞!!!』

 

これから英語をアウトプットするときは

必ず意識して下さい!

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!

 

ひかる

スピーキング必勝法 独り言

こんにちは!

ひかるです!

 

今回は

私がスピーキングを上達させる上で

ものすごく効果的な方法

 

独り言

 

について話して行きたいと思います。

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当時の内向的は私には

誰にもバレず

人の目を機にする必要もない

独り言はベストな方法でした。

 

私は

独り言歴3年で

今でもこの方法は使っています。

 

では、

実際にどのようにやればいいのか?

 

思ったことを口にすればいいのです。

 

例えば

 

「お腹が空いたな〜」

と思ったら、、、

 

「I'm hungry」

と口にすればいいのです。

 

そうです、

本当になんでもいいのです。

 

私は独り言を始めた頃は

長い文章が作れなかったので

I'm hungry だとか

I'm thirsty だとか

I don't wanna go to school today

などなど、、、

めちゃめちゃ簡単かつ短い文を作り

口に出していました。

 

これが最初のステップです。

 

そして次のステップとしては、

もう一文増やすことです。

 

例えば、先ほどの例で行くと

I'm hungry. これにプラスで

I need something to eat.

とか

But I can't eat snacks because I'm on a diet.(ダイエット中だからお菓子は食べれない)

 

といった感じです。

 

そしてもちろん始めは

単語がでてこなかったり

表現の仕方がわからなかったり

という瞬間がたくさんあります。

 

しかし、

私はこれが

独り言のメリット

だと思います。

 

実際に外国人と対面して

話しているときに

こういった瞬間がおこるより

誰も対面してない時におこった方が

いいですよね?

 

なので

独り言を言っている際に

何かわからない単語や言い回しがあったら

ネットで調べてください

 

そしてそれを口に出してください。

 

ちなみに先ほどの例で行くと、

 

 

「ダイエットしている」という表現が分からない

          ↓

       ネットで調べる

          ↓

    答えを見つける(I'm on a diet)」

          ↓

        口に出す

 

 

といった感じです。

 

このように自分が独り言を言っている際にでてくる

分からない表現や単語をどんどんと

潰していくのです。

 

これを続けることによって

どんどんと英語で伝えることのできる

範囲が広がっていきます。

 

この方法は今すぐにでも実践可能です。

 

ぜひ、

今回の私のブログの感想を

一言でもいいので英語で口にしてみてください!!

 

This was usuful.

でも

This was useless.

でもなんでもいいです^^

 

 

では、

最後まで読んで頂きありがとうございます!

 

ひかる

アウトプットはやはり大事?

こんにちは!

 

ひかるです!

 

 

スピーキングに悩んでいる皆さんなら

耳にしたことはあるかもしません。

 

『やはりスピーキング上達には

アウトプットが必要なのか?』

 

結論から言ってしまうと、、、

Image result for アウトプット

必要です

 

 

皆さんは「受動バイリンガル

という言葉を聞いたことありますか?

 

母国語以外の言語に関して

聞き取りはできる

話すことはできない

ということです。

 

つまり、

インプットが完璧にできるが

アウトプットが全くできない

ということが起こり得るということです。

 

私はオーストラリアに2週間ほど

行き、語学学校に通ったことがあります。

 

そこの学校は

英語の4技能(Listening,Reading,Writing,Speaking)

ごとに生徒一人一人をレベル分けしています。

 

すぐに私は気がつきました。

 

リーディングの一番レベルの高い5のクラスには

8割が日本人

 

そしてスピーキングのレベル5のクラスには

1割にも満たない数の日本人

しかいなかったのです。

 

そうです、

日本人はインプットは得意ですが

アウトプットは他の国の人に比べると

格段に低いです。

 

私はその語学学校で

英語がほぼペラペラで

 

『なんで語学学校に来たんだ???』

 

と思ってしまうほどの台湾人と友達になりました。

 

そこで私は

当時のたじたじが英語で聞きました。

 

『You are so good!! Why?』

 

なぜかわかりませんが

その子は私の言いたいことをしっかり

理解してくれました(笑)

 

そしてその子はまるで

マシンガントークのように

私になぜ英語が話せるのか教えてくれました。

 

私は

 

『slowly slowly please』

 

と出川Englishを使いこなし

なんとか理解できました。

 

 

その子は小さい時から

学校や学校外で英語を使う機会

がたくさんあったと何度も繰り返して言っていました。

 

やはりアウトプットは英語が話せるようになる上で

とても大事です。

 

 

リーディングとスピーキングは

全くの別物

です。

 

 

しかし私はとても内向的なので、

どこか外国人のいるバーに行ったり

 

ということは全くやる気がおきませんでした。

 

また日記を書くというのも

一つの方法ではありましたが

全く続きませんでした。

 

そこで当時の私でも継続することのできた

2つのアウトプットの方法

お伝えしたいと思います。

 

一つ目は

英会話アプリです

 

でもアプリといっても

今ではたくさんありますよね。

 

そこで今回は私のお気に入りのものを

紹介します。

 

それは

”HelloTalk"です。

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App Store で「HelloTalk」と検索すれば

すぐにでてきます。

 

色々なアプリを使って見て

これが一番無料で使いやすかったです。

 

大学の友達はこのアプリを使い

日本にいる外国人(日本語学校に通っている生徒)

と繋がり

実際にあって、英語の宿題を手伝ってもらってました(笑)

 

私は、

今現在岡山県

英語の先生をしているフィリピン人

と繋がり

2年間ほど連絡を取り合っています。

 

 

 

そして、もう一つ私がお勧めする

アウトプットの方法は

 

独り言です。

 

これはものすごく効果的です。

 

この独り言については

次回のブログでもう少し話したいと思うので

ぜひ覗いて見ていってください^^

 

 

今回紹介した2つの方法は

家にいながらでもできるので

早速、実践して見てください!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!

 

ひかる